TIPD137
±10V 4 象限乗算型 DAC
TIPD137
概要
この TI Precision 検証済み設計では、-10V ~ +10V の出力電圧を正確に生成できるデュアル電源の 4 象限 MDAC ソリューション用の原理、部品セレクション、シミュレーション、PCB 設計、および測定の詳細が提供されます。この設計は加算段を除去することで、シンプルな 2 象限 MDAC 回路を設計する際のリファレンスとしても機能します。
特長
- 0.1% の誤差を実現する ±10V のバイポーラ出力電圧
- MDAC 出力アンプの選択方法
- デュアル電源ソリューション
- 4 象限 MDAC 構成
- 2 象限 MDAC 回路
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDR291.PDF (67 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
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技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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* | ユーザー・ガイド | +/-10 -V Four-Quadrant Multiplying DAC Design Guide | 2013年 11月 11日 |