TPD3S713Q1EVM-103
TPD3S713-Q1 automotive USB 2.0 interface protection with adjustable current limit evaluation module
TPD3S713Q1EVM-103
概要
TPD3S713Q1EVM-103 は、TPD3S713-Q1 向けの評価基板 (EVM) です。この IC は、車載の USB ハブやヘッド・ユニットの各アプリケーションで、高速データ・ラインと電源ラインを、バッテリとの短絡、短絡、ESD から保護するシングルチップ・ソリューションです。
特長
- 4.5V ~ 5.5V の入力動作範囲
- 統合型の 73mΩ (代表値) ハイサイド MOSFET
- DM_IN、DP_IN の各ピンに、バッテリとの短絡 (最大 18V) や VBUS との短絡に対する保護機能を搭載
- DP_IN と DM_IN は、IEC 61000-4-2 定格 – ±8kV の接触放電と ±15kV の空中放電に対処
- 高速データ・スイッチ (1.2GHz の BW (帯域幅))
- 50mA ~ 600mA の調整可能な電流制限 (200mA 時に ±13.5%)
USB ポート保護 IC
購入と開発の開始
評価ボード
TPD3S713Q1EVM-103 — TPD3S713-Q1 可変電流制限機能搭載、車載 USB 2.0 インターフェイス保護の評価基板
技術資料
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