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LM5190-Q1

プレビュー

車載、定電流と定電圧 (CC/CV) の各安定化機能搭載、80V、同期整流降圧コントローラ

製品詳細

Vin (min) (V) 5.05 Vin (max) (V) 80 Iout (max) (A) 20 Operating temperature range (°C) -40 to 150 Control mode current mode Rating Automotive Vout (min) (V) 0.8 Vout (max) (V) 80 Features Adjustable current limit, Constant current, Controller, Current Regulation, Current control, Current monitoring, Current sense, Current sense/monitor, Cycle-by-cycle overcurrent protection, Differential Voltage sensing, Enable, Enable pin, Frequency synchronization, Load Disconnect, Phase Interleaving, Power good, Pre-Bias Start-Up, Spread Spectrum, Synchronous Rectification, UVLO adjustable Iq (typ) (µA) 140, 150 Number of phases 1
Vin (min) (V) 5.05 Vin (max) (V) 80 Iout (max) (A) 20 Operating temperature range (°C) -40 to 150 Control mode current mode Rating Automotive Vout (min) (V) 0.8 Vout (max) (V) 80 Features Adjustable current limit, Constant current, Controller, Current Regulation, Current control, Current monitoring, Current sense, Current sense/monitor, Cycle-by-cycle overcurrent protection, Differential Voltage sensing, Enable, Enable pin, Frequency synchronization, Load Disconnect, Phase Interleaving, Power good, Pre-Bias Start-Up, Spread Spectrum, Synchronous Rectification, UVLO adjustable Iq (typ) (µA) 140, 150 Number of phases 1
VQFN (RGY) 19 15.75 mm² 4.5 x 3.5
  • 車載アプリケーション用に AEC-Q100 認定済み:
    • デバイス温度グレード 1:動作時周囲温度範囲:-40℃~+125℃
  • 広い入力電圧動作範囲:5V~80V
  • 0.8V~80V の調整可能な出力電圧、または 5V もしくは 12V の固定出力
  • 定電流定電圧 (CC-CV) 動作
    • 電流レギュレーション精度:±4.5%
    • 電圧レギュレーション精度:±1%
  • 電流監視機能および定電流機能
    • 出力電流に比例するアナログ電圧 (IMON)
    • プログラマブルな平均出力電流制限 (ILIM)
    • 動的平均出力電流制限 (ISET)
  • シャットダウン モード IQ 2.3µA (標準値)、スリープ モード IQ 15µA (標準値)
  • 標準レベル MOSFET ドライバ
  • パワー グッド出力電圧ステータス インジケータ (PGOOD)
  • プログラム可能なスイッチング周波数:100kHz~2.2MHz
  • オプションの外部クロック同期
  • 低周波数帯域と高周波数帯域にわたり EMI 性能を向上させる選択可能なデュアル ランダム スペクトラム拡散 (DRSS)
  • 内部スロープ補償および内部ブートストラップ ダイオード
  • デュアル入力 VCC レギュレータにより消費電力を低減 (BIAS)
  • 車載アプリケーション用に AEC-Q100 認定済み:
    • デバイス温度グレード 1:動作時周囲温度範囲:-40℃~+125℃
  • 広い入力電圧動作範囲:5V~80V
  • 0.8V~80V の調整可能な出力電圧、または 5V もしくは 12V の固定出力
  • 定電流定電圧 (CC-CV) 動作
    • 電流レギュレーション精度:±4.5%
    • 電圧レギュレーション精度:±1%
  • 電流監視機能および定電流機能
    • 出力電流に比例するアナログ電圧 (IMON)
    • プログラマブルな平均出力電流制限 (ILIM)
    • 動的平均出力電流制限 (ISET)
  • シャットダウン モード IQ 2.3µA (標準値)、スリープ モード IQ 15µA (標準値)
  • 標準レベル MOSFET ドライバ
  • パワー グッド出力電圧ステータス インジケータ (PGOOD)
  • プログラム可能なスイッチング周波数:100kHz~2.2MHz
  • オプションの外部クロック同期
  • 低周波数帯域と高周波数帯域にわたり EMI 性能を向上させる選択可能なデュアル ランダム スペクトラム拡散 (DRSS)
  • 内部スロープ補償および内部ブートストラップ ダイオード
  • デュアル入力 VCC レギュレータにより消費電力を低減 (BIAS)

LM5190-Q1 は、80V、超低静止電流 (IQ) の同期整流降圧 DC/DC コントローラであり、定電流定電圧 (CC-CV) レギュレーションを備えています。本コントローラはピーク電流モード制御アーキテクチャを採用しているため、ループ補償が簡単で、過渡応答が高速であり、負荷およびライン レギュレーションが非常に優れています。内蔵の CC-CV 動作は、電圧 (± 1%) および電流 (± 4.5%) レギュレーションについて高い精度を備えています。また、CC-CV 動作により、定電流モードと定電圧モードの間をシームレスに移行できます。CC-CV 動作により、平均出力電流制御が必要なアプリケーションで、BOM (部品表) 点数とコストを効果的に低減できます。出力電流制限はプログラム可能で、動的に変更できます。LM5190-Q1 は、出力電流モニタを備えています。

LM5190-Q1 にはデュアル ランダム拡散スペクトラム (DRSS) と呼ばれる独自の EMI 削減機能を備えています。低周波数の三角波変調と高周波数のランダム変調を組み合わせると、低周波数帯域から高周波数帯域にわたり EMI 障害がそれぞれ緩和されます。このハイブリッド手法は、業界標準の EMC テストで規定されている複数分解能帯域幅 (RBW) 設定に適合します。

LM5190-Q1 の追加機能として、最大 150℃の接合部温度での動作、ユーザー選択可能なダイオード エミュレーションによる軽負荷時消費電流の低減、オープンドレインのパワー グッド フラグによるフォルト報告と出力監視、高精度イネーブル入力、プリバイアスされた負荷への単調なスタートアップ、デュアル入力 VCC バイアス電源レギュレータ内蔵、内蔵 2.75ms ソフトスタート時間、自動回復機能付きサーマル シャットダウン保護があります。

LM5190-Q1 コントローラは、3.5mm × 4.5mm の放熱特性に優れた 19 ピン VQFN パッケージで供給されます。ウェッタブル フランク ピンが付いているため、製造現場で光学検査を容易に行えます。

LM5190-Q1 は、80V、超低静止電流 (IQ) の同期整流降圧 DC/DC コントローラであり、定電流定電圧 (CC-CV) レギュレーションを備えています。本コントローラはピーク電流モード制御アーキテクチャを採用しているため、ループ補償が簡単で、過渡応答が高速であり、負荷およびライン レギュレーションが非常に優れています。内蔵の CC-CV 動作は、電圧 (± 1%) および電流 (± 4.5%) レギュレーションについて高い精度を備えています。また、CC-CV 動作により、定電流モードと定電圧モードの間をシームレスに移行できます。CC-CV 動作により、平均出力電流制御が必要なアプリケーションで、BOM (部品表) 点数とコストを効果的に低減できます。出力電流制限はプログラム可能で、動的に変更できます。LM5190-Q1 は、出力電流モニタを備えています。

LM5190-Q1 にはデュアル ランダム拡散スペクトラム (DRSS) と呼ばれる独自の EMI 削減機能を備えています。低周波数の三角波変調と高周波数のランダム変調を組み合わせると、低周波数帯域から高周波数帯域にわたり EMI 障害がそれぞれ緩和されます。このハイブリッド手法は、業界標準の EMC テストで規定されている複数分解能帯域幅 (RBW) 設定に適合します。

LM5190-Q1 の追加機能として、最大 150℃の接合部温度での動作、ユーザー選択可能なダイオード エミュレーションによる軽負荷時消費電流の低減、オープンドレインのパワー グッド フラグによるフォルト報告と出力監視、高精度イネーブル入力、プリバイアスされた負荷への単調なスタートアップ、デュアル入力 VCC バイアス電源レギュレータ内蔵、内蔵 2.75ms ソフトスタート時間、自動回復機能付きサーマル シャットダウン保護があります。

LM5190-Q1 コントローラは、3.5mm × 4.5mm の放熱特性に優れた 19 ピン VQFN パッケージで供給されます。ウェッタブル フランク ピンが付いているため、製造現場で光学検査を容易に行えます。

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技術資料

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種類 タイトル 最新の英語版をダウンロード 日付
* データシート LM5190-Q1 80V 、 車載用、 同期整流降圧コントローラ、定電流および定電圧レギュレーション付き データシート PDF | HTML 英語版 PDF | HTML 2022年 8月 12日
EVM ユーザー ガイド (英語) LM5190-Q1 CCCV Buck Controller Evaluation Module User's Guide (Rev. A) PDF | HTML 2024年 11月 20日
アプリケーション・ノート Controller to Converter – Design Considerations for 24V and 48V Systems PDF | HTML 2024年 10月 2日

設計および開発

その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。

評価ボード

LM5190QEVM-400 — LM5190-Q1 の評価基板

LM5149Q1EVM-400 評価基板 (EVM) は、定電流定電圧 (CCCV) レギュレーション機能を備えた同期整流降圧 DC/DC レギュレータです。この評価基板は、15V ~ 72V の広い入力電圧範囲 (J1 の VIN 端子から入力) で動作し、CC モードで 8A のレギュレーション済み電流、CV モードで 12V のレギュレーション済み電圧を供給します。平均インダクタ電流のレギュレーション目標は ISET によってプログラミングし、出力電圧は帰還抵抗を変更することで調整します。
ユーザー ガイド: PDF | HTML
シミュレーション・モデル

LM5190-Q1 PSpice Transient Model

SNVMCE7.ZIP (290 KB) - PSpice Model
計算ツール

LM25190-LM5190-DESIGN-CALC LM25190, LM25190-Q1, LM5190 or LM5190-Q1 quick-start design tool

This stand-alone tool facilitates and assists with the design of a DC/DC buck regulator based on the LM25190, LM25190-Q1, LM5190 or LM5190-Q1 synchronous buck controller with CCCV regulation. The user can expeditiously arrive at an optimized design to meet the
サポート対象の製品とハードウェア

サポート対象の製品とハードウェア

製品
AC/DC と DC/DC の各コントローラ (外部 FET)
LM5190-Q1 車載、定電流と定電圧 (CC/CV) の各安定化機能搭載、80V、同期整流降圧コントローラ
パッケージ ピン数 CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル
VQFN (RGY) 19 Ultra Librarian

購入と品質

記載されている情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL 定格 / ピーク リフロー
  • MTBF/FIT 推定値
  • 使用原材料
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
  • ファブの拠点
  • 組み立てを実施した拠点

サポートとトレーニング

TI E2E™ フォーラムでは、TI のエンジニアからの技術サポートを提供

コンテンツは、TI 投稿者やコミュニティ投稿者によって「現状のまま」提供されるもので、TI による仕様の追加を意図するものではありません。使用条件をご確認ください。

TI 製品の品質、パッケージ、ご注文に関するお問い合わせは、TI サポートをご覧ください。​​​​​​​​​​​​​​

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