4 Revision History
Changes from Revision A (November 2020) to Revision B (November 2022)
- 製品情報表を「パッケージ情報」に変更Go
- 「絶対最大定格」セクションの表の注を更新Go
- 「ESD定格」セクションで CDM テストを更新Go
- Added RX Maximum Jitter While DE Toggling
sectionGo
- Moved the Power Supply Recommendations and Layout
sections to the Application and Implementation sectionGo
Changes from Revision * (September 2020) to Revision A (November 2020)
- デバイスのステータスを「量産データ」に更新Go
- 「電気的特性 - ドライバ」で、IIL (min) を 0μA から -1μA に変更Go
- 「電気的特性 - レシーバ」で、IIH (max) を 0μA から 1μA に変更。Go
- スイッチング特性 – ドライバで、tsk(p) パルス・スキューの仕様を削除Go
- ディセーブル時間 High レベルから高インピーダンスへの出力を代表値 4ns から代表値 5ns に変更。Go
- ディセーブル時間 Low レベルから高インピーダンスへの出力を代表値 4ns から代表値 5ns に変更。Go
- 「スイッチング特性 – レシーバ」で、tsk(p) パルス・スキューの最大値を 300ps か 600ps に変更し、標準値を 100ps から 80ps に変更。 Go