LM555-MIL
- SE555/NE555を直接代替可能
- マイクロ秒単位から時間(hours)単位までのタイミング設定
- AstableおよびMonostableの両方のモードで動作
- デューティ・サイクルを変更可能
- ソースまたはシンク200mAの出力
- 出力および電源はTTL互換
- 0.005%/℃以内の優れた温度安定性
- ノーマリー・オンおよびノーマリー・オフ出力
- 8ピンのVSSOPパッケージで供給
LM555-MILは、正確な時間遅延や振動を生成するための、安定性の高いデバイスです。必要に応じてトリガやリセットを行うため、追加端子が搭載されています。時間遅延モードの動作では、1個の外付け抵抗とコンデンサによって時間を正確にコントロールできます。発振器として安定動作させるために、2個の外付け抵抗と1個のコンデンサによって、フリーランニングの周波数とデューティ・サイクルを正確にコントロールできます。波形の立ち下がりによって回路をトリガおよびリセットでき、出力回路は最大200mAの電流をソースまたはシンク、またはTTL回路を駆動できます。
購入と品質
記載されている情報:
- RoHS
- REACH
- デバイスのマーキング
- リード端子の仕上げ / ボールの原材料
- MSL 定格 / ピーク リフロー
- MTBF/FIT 推定値
- 使用原材料
- 認定試験結果
- 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
- ファブの拠点
- 組み立てを実施した拠点