LM555-MIL
- SE555/NE555を直接代替可能
- マイクロ秒単位から時間(hours)単位までのタイミング設定
- AstableおよびMonostableの両方のモードで動作
- デューティ・サイクルを変更可能
- ソースまたはシンク200mAの出力
- 出力および電源はTTL互換
- 0.005%/℃以内の優れた温度安定性
- ノーマリー・オンおよびノーマリー・オフ出力
- 8ピンのVSSOPパッケージで供給
LM555-MILは、正確な時間遅延や振動を生成するための、安定性の高いデバイスです。必要に応じてトリガやリセットを行うため、追加端子が搭載されています。時間遅延モードの動作では、1個の外付け抵抗とコンデンサによって時間を正確にコントロールできます。発振器として安定動作させるために、2個の外付け抵抗と1個のコンデンサによって、フリーランニングの周波数とデューティ・サイクルを正確にコントロールできます。波形の立ち下がりによって回路をトリガおよびリセットでき、出力回路は最大200mAの電流をソースまたはシンク、またはTTL回路を駆動できます。
技術資料
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4 をすべて表示 種類 | タイトル | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |||
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* | データシート | LM555-MIL タイマ データシート | PDF | HTML | 英語版 | PDF | HTML | 2017年 8月 1日 |
アプリケーション・ノート | HS Load/Line Transient Jigs and App Rpt for Testing POL Regulators | 2013年 4月 30日 | ||||
アプリケーション・ノート | AN-694 A DMOS 3A, 55V, H-Bridge: The LMD18200 (Rev. C) | 2013年 4月 26日 | ||||
アプリケーション・ノート | Application Note 694 A DMOS 3A, 55V, H-Bridge: The LMD18200 (jp) | 2004年 5月 1日 |
設計および開発
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シミュレーション・ツール
PSPICE-FOR-TI — TI Design / シミュレーション・ツール向け PSpice®
PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。
設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI (...)
設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI (...)
パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
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WAFERSALE (YS) | — |
購入と品質
記載されている情報:
- RoHS
- REACH
- デバイスのマーキング
- リード端子の仕上げ / ボールの原材料
- MSL 定格 / ピーク リフロー
- MTBF/FIT 推定値
- 使用原材料
- 認定試験結果
- 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
- ファブの拠点
- 組み立てを実施した拠点