ホーム インターフェイス RS-485 と RS-422 の各トランシーバ

SN75HVD10

生産中止品

3.3V 差動トランシーバ

SN75HVD10 は生産中止品です。
この製品は生産中止品です。新規設計では代替品をご検討ください。
open-in-new 代替品と比較
比較対象デバイスと同等の機能で、ピン互換製品
SN65HVD10 アクティブ 32Mbps、3.3V、半二重 RS-485 トランシーバ Replacement

製品詳細

Number of receivers 1 Number of transmitters 1 Duplex Half Supply voltage (nom) (V) 3.3 Signaling rate (max) (Mbps) 32 Fault protection (V) -9 to 14 Common-mode range (V) -7 to 12 Number of nodes 64 Isolated No Supply current (max) (µA) 15500 Rating Catalog Operating temperature range (°C) 0 to 70
Number of receivers 1 Number of transmitters 1 Duplex Half Supply voltage (nom) (V) 3.3 Signaling rate (max) (Mbps) 32 Fault protection (V) -9 to 14 Common-mode range (V) -7 to 12 Number of nodes 64 Isolated No Supply current (max) (µA) 15500 Rating Catalog Operating temperature range (°C) 0 to 70
  • 3.3V 電源で動作
  • 16kV HBM を超えるバス・ピンの ESD 保護
  • 1/8 ユニット負荷オプション使用可能 (バス上に最大 256 個のノード)
  • オプションの信号速度に対するドライバ出力の遷移時間(1)
  • ANSI TIA/EIA-485-A の要件を満たす、または超える性能
  • –7V~ 12V のバス・ピンの短絡保護
  • 低消費電力のスタンバイ・モード:1µA (標準値)
  • 開回路、アイドル・バス、短絡バスのフェイルセーフ・レシーバ
  • サーマル・シャットダウン保護機能
  • 電源オンおよび電源オフ時のグリッチ・フリー保護によりホットプラグ・アプリケーションに対応
  • SN75176 フットプリント

(1)ラインの信号速度は、1 秒あたりのビット数の bps 単位 (1Mbps、10Mbps、 32Mbps) で表される電圧遷移回数

  • 3.3V 電源で動作
  • 16kV HBM を超えるバス・ピンの ESD 保護
  • 1/8 ユニット負荷オプション使用可能 (バス上に最大 256 個のノード)
  • オプションの信号速度に対するドライバ出力の遷移時間(1)
  • ANSI TIA/EIA-485-A の要件を満たす、または超える性能
  • –7V~ 12V のバス・ピンの短絡保護
  • 低消費電力のスタンバイ・モード:1µA (標準値)
  • 開回路、アイドル・バス、短絡バスのフェイルセーフ・レシーバ
  • サーマル・シャットダウン保護機能
  • 電源オンおよび電源オフ時のグリッチ・フリー保護によりホットプラグ・アプリケーションに対応
  • SN75176 フットプリント

(1)ラインの信号速度は、1 秒あたりのビット数の bps 単位 (1Mbps、10Mbps、 32Mbps) で表される電圧遷移回数

SN65HVD10、SN75HVD10、SN65HVD11、SN75HVD11、SN65HVD12、SN75HVD12 バス・トランシーバは、いずれも 3.3V 単一電源で動作するスリー・ステート差動ライン・ドライバと、差動入力ライン・レシーバを組み合わせています。これらの製品は平衡伝送ラインを想定して設計されており、ANSI 規格の TIA/EIA-485-A および ISO 8482:1993 の要件を満たす、または超える性能を備えます。これらの差動バス・トランシーバは、モノリシック IC であり、マルチポイント・バス伝送ライン上での双方向データ通信を目的として設計されています。ドライバとレシーバはそれぞれアクティブ HIGH、アクティブ LOW のイネーブルを備えており、それらのイネーブルを外部で互いに接続することで、方向制御として機能させることができます。ドライバとレシーバをディスエーブルにすることにより、デバイスのスタンバイ時消費電流を非常に小さくできます。

ドライバの差動出力とレシーバの差動入力は、差動入出力 (I/O) バス・ポートを構成するように内部で接続されています。これらのポートは、ドライバがディセーブルされている場合、または VCC = 0 の場合、バスへの負荷を最小化するように設計されています。これらのポートは広い正負の同相電圧範囲を持っているため、パーティライン・アプリケーションに適しています。

SN65HVD10、SN75HVD10、SN65HVD11、SN75HVD11、SN65HVD12、SN75HVD12 バス・トランシーバは、いずれも 3.3V 単一電源で動作するスリー・ステート差動ライン・ドライバと、差動入力ライン・レシーバを組み合わせています。これらの製品は平衡伝送ラインを想定して設計されており、ANSI 規格の TIA/EIA-485-A および ISO 8482:1993 の要件を満たす、または超える性能を備えます。これらの差動バス・トランシーバは、モノリシック IC であり、マルチポイント・バス伝送ライン上での双方向データ通信を目的として設計されています。ドライバとレシーバはそれぞれアクティブ HIGH、アクティブ LOW のイネーブルを備えており、それらのイネーブルを外部で互いに接続することで、方向制御として機能させることができます。ドライバとレシーバをディスエーブルにすることにより、デバイスのスタンバイ時消費電流を非常に小さくできます。

ドライバの差動出力とレシーバの差動入力は、差動入出力 (I/O) バス・ポートを構成するように内部で接続されています。これらのポートは、ドライバがディセーブルされている場合、または VCC = 0 の場合、バスへの負荷を最小化するように設計されています。これらのポートは広い正負の同相電圧範囲を持っているため、パーティライン・アプリケーションに適しています。

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技術資料

star =TI が選定したこの製品の主要ドキュメント
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* データシート SNx5HVD1x 3.3V RS-485 トランシーバ データシート (Rev. P 翻訳版) PDF | HTML 英語版 (Rev.P) PDF | HTML 2022年 3月 31日

購入と品質

記載されている情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL 定格 / ピーク リフロー
  • MTBF/FIT 推定値
  • 使用原材料
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
  • ファブの拠点
  • 組み立てを実施した拠点