ホーム インターフェイス RS-485 と RS-422 の各トランシーバ

SN75LBC172A

生産中止品

クワッド RS-485 差動ライン・ドライバ

SN75LBC172A は生産中止品です。
この製品は生産中止品です。新規設計では代替品をご検討ください。
open-in-new 代替品と比較
比較対象デバイスと同等の機能で、ピン互換製品
SN55LBC172 アクティブ クワッド低消費電力差動ライン・ドライバ 10Mbps signaling rate, wider operating temp range
SN65LBC172A アクティブ クワッド RS-485 差動ライン・ドライバ Pin-to-pin device offers wider working temperature range
SN75LBC172 アクティブ クワッド低消費電力差動ライン・ドライバ 10Mbps signaling rate

製品詳細

Number of receivers 0 Number of transmitters 4 Supply voltage (nom) (V) 5 Signaling rate (max) (Mbps) 30 Fault protection (V) -10 to 15 Common-mode range (V) -7 to 12 Number of nodes 32 Isolated No Supply current (max) (µA) 23000 Rating Catalog Operating temperature range (°C) 0 to 70
Number of receivers 0 Number of transmitters 4 Supply voltage (nom) (V) 5 Signaling rate (max) (Mbps) 30 Fault protection (V) -10 to 15 Common-mode range (V) -7 to 12 Number of nodes 32 Isolated No Supply current (max) (µA) 23000 Rating Catalog Operating temperature range (°C) 0 to 70
PDIP (N) 16 181.42 mm² 19.3 x 9.4 SOIC (DW) 16 106.09 mm² 10.3 x 10.3 SOIC (DW) 20 131.84 mm² 12.8 x 10.3
  • TIA/EIA-485、TIA/EIA-422、ISO 8482 アプリケーション用に設計
  • 信号レート (1) 最大 30 Mbps
  • 伝搬遅延時間:<11ns
  • 低スタンバイ消費電力:1.5mA 未満
  • 出力 ESD 保護 :12kV
  • ドライバの正および負の電流制限
  • 活線挿抜アプリケーションでパワーアップ/パワーダウン時のグリッチなし
  • サーマル シャットダウン保護機能
  • SN75172、AM26LS31、DS96172、LTC486、MAX3045 と互換の業界標準ピン配置

(1)ラインの信号レートとは、1 秒あたりの電圧遷移回数を bps (ビット/秒) 単位で表したものです。

  • TIA/EIA-485、TIA/EIA-422、ISO 8482 アプリケーション用に設計
  • 信号レート (1) 最大 30 Mbps
  • 伝搬遅延時間:<11ns
  • 低スタンバイ消費電力:1.5mA 未満
  • 出力 ESD 保護 :12kV
  • ドライバの正および負の電流制限
  • 活線挿抜アプリケーションでパワーアップ/パワーダウン時のグリッチなし
  • サーマル シャットダウン保護機能
  • SN75172、AM26LS31、DS96172、LTC486、MAX3045 と互換の業界標準ピン配置

(1)ラインの信号レートとは、1 秒あたりの電圧遷移回数を bps (ビット/秒) 単位で表したものです。

SN65LBC172A および SN75LBC172A は、 3 ステート出力のクワッド差動ライン ドライバで、TIA/EIA-485 (RS-485)、TIA/EIA-422 (RS-422)、ISO 8482 アプリケーション用に設計されています。

このデバイスは、最大 30Mbps の信号レートでの平衡マルチポイント バス伝送用に最適化されています。伝送媒体にはプリント基板のトレース、バックプレーン、ケーブルを使用できます。データ転送の最高速度および最大距離は、メディアの減衰特性と周囲からのノイズに依存します。

各ドライバは電流制限およびサーマル シャットダウン回路を備えているため、ノイズの多い環境の高速マルチポイントデータ転送アプリケーションに適しています。これらのデバイスは LinBiCMOS を使用して設計されており、低消費電力と堅牢性を実現しています。

G および G 入力により、正論理または負論理を使用したドライバ イネーブル制御が可能です。ディセーブルまたは電源オフ時には、ドライバの出力はバスに対して高インピーダンスになるため、システムの負荷を低減できます。

SN75LBC172A は 0℃~70℃の温度範囲で動作が規定されています。SN65LBC172A は -40℃~85℃の温度範囲で動作が規定されています。

SN65LBC172A および SN75LBC172A は、 3 ステート出力のクワッド差動ライン ドライバで、TIA/EIA-485 (RS-485)、TIA/EIA-422 (RS-422)、ISO 8482 アプリケーション用に設計されています。

このデバイスは、最大 30Mbps の信号レートでの平衡マルチポイント バス伝送用に最適化されています。伝送媒体にはプリント基板のトレース、バックプレーン、ケーブルを使用できます。データ転送の最高速度および最大距離は、メディアの減衰特性と周囲からのノイズに依存します。

各ドライバは電流制限およびサーマル シャットダウン回路を備えているため、ノイズの多い環境の高速マルチポイントデータ転送アプリケーションに適しています。これらのデバイスは LinBiCMOS を使用して設計されており、低消費電力と堅牢性を実現しています。

G および G 入力により、正論理または負論理を使用したドライバ イネーブル制御が可能です。ディセーブルまたは電源オフ時には、ドライバの出力はバスに対して高インピーダンスになるため、システムの負荷を低減できます。

SN75LBC172A は 0℃~70℃の温度範囲で動作が規定されています。SN65LBC172A は -40℃~85℃の温度範囲で動作が規定されています。

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技術資料

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* データシート SN75LBC172A、SN75LBC172A クワッド RS-485 差動ライン ドライバ データシート (Rev. D 翻訳版) PDF | HTML 英語版 (Rev.D) PDF | HTML 2024年 4月 16日

購入と品質

記載されている情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL 定格 / ピーク リフロー
  • MTBF/FIT 推定値
  • 使用原材料
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
  • ファブの拠点
  • 組み立てを実施した拠点